主に日本海若狭湾一帯をHGで磯釣りしています。トーナメントにも積極的に参加しています。
by kdmejina
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②10/13 那覇一文字
いよいよ出船
港にはダイビング船が多数ありますが
今日は客が少ないようです
船が沖へ向かって走りだす
一文字だが初めての場所に少し興奮
テトラの色をみると1mくらい干満がありそう
10分ほど走り沖一文字に到着
150m程歩き教えてもらったポイントへ
グレ系の餌を現地で混ぜる
水汲みバケツを忘れてしまった
水深は15m程あり海の色が良い
早速釣り開始
マキエをうつと
50cm近いヒレーカがうようよ×10匹くらい
竿1.5号ハリスは3号針7号餌はオキアミ
喰わない
喰わない
喰わない
極スレでした
暫くマキエを入れると
餌取りがでてきた
どんどん増えきて
×計測不能
どんだけ~でした
上空には飛行機が飛び交う
沖を投げてはサユリの大群
中間距離はイワシの群れ
イワシの群れに向かってカツオが追いかけているのか
ナブラが凄い!バシャンバッシャン!!
一日なり響いていました。
そのとき
彼達(スーパー中学生)はやってきた
2mくらいのエギ竿をもってきて
ふと見てみるとかなり竿をまげてやりとりしているので
見に行くとヒレーカ!
連荘でズレータ!
ヒレーカは足元にいたのです
しかも彼達は矢引きでウキ無しの脈釣り
しかもハリス40cmで
マキエが落ちると同時にグレのようにふわっと浮き上がって
さっと姿を消している
それを見釣りでサシエを喰った瞬間に掛け合わせている
恐るべしスーパー中学生でした。
再び釣座に戻り、足元を狙うと次は潮が左へガンガンに流れ出した
しかけはあっというまに中学生のいる潮下へ
仕掛けを着水して勺にマキエをこねている間に
10mは流れていました
かご釣の方と仕掛けが絡まりしばしの休憩
やがて昼前に潮がゆるみだし
沖にヒレーカーがでてきた
毒持ちの餌取りが邪魔をする
マキエを先うちすると暫くして
ヒレーカの魚影が
そのとき矢引きでHIT
足元によってきてかなり強い引き
ラインを出しながらなんとか寄せてきて
魚影がみえてきて足元まできて
これがなかなか浮かない
そして突然の針外れ
45cmはあったのでショックが大きい
その後夕方になり再びヒレーカがでてくる釣ることができず
話しによると毎日一文字に餌が入り、かなりスレているとのことでした
かご釣りのおじさんは立派なタマンとカツオを釣ってました!!でかっ!
17時に迎えがきて終了
朝・昼・夕の3回地合がありました
バラシ4発
2回はヒレーカでしたが
残り2発はえげつない引きでした
今回の釣行はまた勉強できました
まさに郷に入れば郷に従え釣方
彼達の釣の技術に驚き、また沖縄の釣り文化を肌で体感でき
収穫の多い釣行となりました。
沖にみえるのがダイバー憧れの地、慶良間
グルクン・ミーバイ・伊良部ッチャーの刺身
美味しかったですよ!
反対車線で今回は追いかけられませんでした
港にはダイビング船が多数ありますが
今日は客が少ないようです
船が沖へ向かって走りだす
一文字だが初めての場所に少し興奮
テトラの色をみると1mくらい干満がありそう
10分ほど走り沖一文字に到着
150m程歩き教えてもらったポイントへ
グレ系の餌を現地で混ぜる
水汲みバケツを忘れてしまった
水深は15m程あり海の色が良い
早速釣り開始
マキエをうつと
50cm近いヒレーカがうようよ×10匹くらい
竿1.5号ハリスは3号針7号餌はオキアミ
喰わない
喰わない
喰わない
極スレでした
暫くマキエを入れると
餌取りがでてきた
どんどん増えきて
×計測不能
どんだけ~でした
上空には飛行機が飛び交う
沖を投げてはサユリの大群
中間距離はイワシの群れ
イワシの群れに向かってカツオが追いかけているのか
ナブラが凄い!バシャンバッシャン!!
一日なり響いていました。
そのとき
彼達(スーパー中学生)はやってきた
2mくらいのエギ竿をもってきて
ふと見てみるとかなり竿をまげてやりとりしているので
見に行くとヒレーカ!
連荘でズレータ!
ヒレーカは足元にいたのです
しかも彼達は矢引きでウキ無しの脈釣り
しかもハリス40cmで
マキエが落ちると同時にグレのようにふわっと浮き上がって
さっと姿を消している
それを見釣りでサシエを喰った瞬間に掛け合わせている
恐るべしスーパー中学生でした。
再び釣座に戻り、足元を狙うと次は潮が左へガンガンに流れ出した
しかけはあっというまに中学生のいる潮下へ
仕掛けを着水して勺にマキエをこねている間に
10mは流れていました
かご釣の方と仕掛けが絡まりしばしの休憩
やがて昼前に潮がゆるみだし
沖にヒレーカーがでてきた
毒持ちの餌取りが邪魔をする
マキエを先うちすると暫くして
ヒレーカの魚影が
そのとき矢引きでHIT
足元によってきてかなり強い引き
ラインを出しながらなんとか寄せてきて
魚影がみえてきて足元まできて
これがなかなか浮かない
そして突然の針外れ
45cmはあったのでショックが大きい
その後夕方になり再びヒレーカがでてくる釣ることができず
話しによると毎日一文字に餌が入り、かなりスレているとのことでした
かご釣りのおじさんは立派なタマンとカツオを釣ってました!!でかっ!
17時に迎えがきて終了
朝・昼・夕の3回地合がありました
バラシ4発
2回はヒレーカでしたが
残り2発はえげつない引きでした
今回の釣行はまた勉強できました
まさに郷に入れば郷に従え釣方
彼達の釣の技術に驚き、また沖縄の釣り文化を肌で体感でき
収穫の多い釣行となりました。
沖にみえるのがダイバー憧れの地、慶良間
グルクン・ミーバイ・伊良部ッチャーの刺身
美味しかったですよ!
反対車線で今回は追いかけられませんでした
by kdmejina
| 2010-10-14 20:50
| 遠征の釣り